【ウェビナー】2024/03/15(金)15:00~ コンプライアンスチェックの定期スクリーニングの必要性と工数をかけずに実施する方法

◆ウェビナー概要
 コンプライアンス(反社)チェックは、近年、新規取引時や候補者採用時に実施することが当たり前となってきています。
しかし、取引開始時以外に定期的なスクリーニングを実施しているケースは今だ少なく、実施されていたとしても工数がかかってしまうため、「会社名 代表者名」のようにアンド検索されているケースもあり、必要な情報を抽出できない可能性が高くなります。特に年度末など、他の業務がひっ迫する中でのスクリーニングは、余計な工数をかけられない場合があります。
定期スクリーニングを実施されていないと、取引期間中に行政処分を受けた会社や取引先の役員が密接交際者に指定されてしまった場合、見落とす危険性があり、自社にとってもリスクが高まります。
自社が健全かつ安全な経営を行うためには、取引先等の定期スクリーニングは欠かせません。
 そこで今回は、「そもそもなぜ定期スクリーニングが必要なのか」「怠ってしまった場合の被害やリスクとは何なのか」等の疑問を解決しつつ、弊社Risk Analyzeでの定期スクリーニングの方法やコンプライアンスチェックのDX化を推進する開発中の新機能も併せて解説いたします。

前回、ご参加できなかった方も是非ご参加ください。

◆このような方におススメです
・コンプライアンス(反社)チェックの定期スクリーニングに課題を持たれている方
・法務・リスク・与信債権部門の責任者
・コンプライアンス(反社)チェックを自動化・DX化を検討されている方

◆開催概要
 日時:2024/3/15(金)15:00~15:30
 会場:Webセミナー(Zoomウェビナー)
 参加費:無料  定員:50名
 締め切り:2024年3月14日(木) 18:00まで

※個人の方ならびに、同業他社様など業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。