【ウェビナー】2023/12/21(木)16:00~ シェアリングエコノミーにおけるトラブル事例とコンプライアンスの事前チェックの重要性とは?

◆ウェビナー概要  
 新たなビジネスの形としてシェアリングエコノミービジネスが様々な業態で注目を集めており、新規事業として年々増加しております。
その一方、シェアリングエコノミーサービスのプラットフォームを違法行為の温床の場となってしまうケースも.

 今回は、シェアリングエコノミーサービスを悪用した事例やコンプライアンスチェックの課題をご説明の上、課題の解決策として当社サービス「Risk Analyze」をご紹介いたします。

◆このような方におススメです
・シェアリングエコノミービジネスで起こりうるトラブルについて知りたい
・新たにシェアリングエコノミーサービスに参入を予定している
・現在のコンプライアンスチェックの体制に課題を感じている

◆開催概要  
・日時:2023/12/21(木)16:00~16:45
・会場:Webセミナー(Zoomウェビナー)
・参加費:無料  定員:100名
・締め切り:2023年12月20日(水) 18:00まで

◆講演者

KYCコンサルティング株式会社 倉持 武悦 氏

 介護、通信業界を経て2010年、大手人材会社グループでBPO事業を手掛ける企業へ入社。
国内大手通信代理店向けBPOサービス(新規営業・事業開発)を手掛け、延べ200社以上へのサービス導入を実施。
 その後、2014年にITベンチャー企業へ入社し、ネット炎上を予防・対策するリスク予防事業部にて、モニタリング事業の立ち上げに従事。
誹謗中傷・炎上など様々なWeb上のリスクに関する知見から、Webリスクをはじめとしたリスクマネジメントを手がける。
 その後、リスクインテリジェンス事業部や社長室にて新規事業やアライアンス事業をコンサルティング業務と並行して手掛け、2016年のIPOに貢献。
 コンサルタントとしてリスク予防・緊急時のコンサルティングに従事し、150社以上のWeb炎上やクライシス対応の専門分析、コンサルティングを行う。
 2018年9月、国内最大手の広告代理店グループの危機管理専門会社に入社。Webに限らず、緊急記者会見や謝罪リリース等のリアルな危機管理コンサルティングに従事。
 損害保険会社やモニタリング会社とのアライアンスを実施し、企業が危機に陥った際のサポートサービスの開発を務める。
 2023年9月より、KYCコンサルティング株式会社へ参画。

炎上予防、危機管理実績:
大手飲料メーカー、大手航空会社、大手加工食品会社、大手自動車メーカー、外資系薬品メーカー、メガバンク、地方銀行、大手飲食チェーン、地方新聞社、教育関連会社、出版社、大手商社、ゲーム制作会社、不動産会社、医療ヘルスケア関連会社、地方病院、歯科医院、芸能事務所、政治家 等