サービス特徴
WEBサービス型コンプライアンスチェックツール
WEBサービス(SaaS)型 反社チェック・コンプライアンスチェックツール
Risk Analyze
リスクアナライズは、新聞記事や風評、インターネット上のニュース記事や SNS 情報などの公知情報を用いて、
『反社会的勢力との繋がり』『犯罪や不祥事への関与』などが無いか、反社チェック・コンプライアンスチェックをおこなうサービスツールです。
- POINT1
-
国内最大級、
約700カ所からリスク情報を取得
高度なシステムで約700カ所からの公知情報を24時間365日収集。さらに、危機管理の専門家が選別した上でデータを集積しているため、信頼性の高い情報提供が可能です。
- POINT2
-
コンプライアンス・反社チェックが
誰でも簡単に完了!
反社・コンプライアンスチェックのノウハウがない方でも、最低限の情報入力のみで簡単に操作可能なシステムです。社内に専門部署や知識を有する担当者がいなくても安心です。
- POINT3
-
100万件の検索も60分程度で。
コストも手間も大幅に削減
手作業では膨大な作業となる件数も、CSVをアップロードし簡単な操作をするだけでレポートの取得・保存ができます。社内リソースを本来の業務に集中させることができます。
- POINT4
-
海外情報もワンストップで
対応可能なサービス
国内に加え、500万件に及ぶ海外リスク情報(*)も保有。国内・海外のリスク情報を同時・広範囲に提供できる企業です。(*)PEPs・CFT・Sanction等の海外KYC・AMLをカバー。
- POINT5
-
新聞記事をフルテキストで確認。
より正確な調査をサポート
全国紙や地方紙、業界紙からビジネス雑誌まで約150紙誌を対象に、過去30年/1億件以上の記事データを検索・閲覧が可能。インターネットだけでは調べきれない情報を、膨大な情報源から簡単に調べることで、リスク要因の根拠となったエビデンスの把握に貢献します。
「新聞・雑誌記事検索サービス」について詳しくはこちら
他社サービス比較等
他社サービスとの比較
|
|
|
|
|
費用 料金制度 |
安価な月額費用と 従量課金制 |
高額 会員制 |
使用法により高額 ライセンス制 |
高額 ライセンス制 |
|
◎ |
× |
◎ |
◎ |
|
|
|
|
|
国内 |
◎ |
〇 |
〇 |
▲ |
海外 |
〇 |
▲ |
× |
◎ |
一般 |
〇 |
× |
〇 |
× |
|
|
|
|
|
API |
〇 |
▲ |
× |
〇 |
eKYC |
〇 |
× |
× |
〇 |
手動検索 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
バッチ処理 |
〇 |
▲ |
× |
〇 |
異体字 |
〇 |
〇 |
× |
× |
年齢条件 |
〇 |
× |
× |
× |
記事本文* |
〇 |
× |
〇 |
× |
*「新聞・雑誌記事検索サービス」オプション機能
わかりやすい操作画面
分かりやすい画面とシンプルな操作。誰でもカンタンに反社チェック・コンプライアンスチェックができます。
年齢の入力が無い場合、データベースの全年齢から検索します。年齢の入力がある場合は、入力年齢の ±1歳で検索します。
検索結果のエビデンスとして検索結果、検索履歴をCSVもしくはPDF形式でダウンロードが可能です。
Risk Analyzeは手間を減らし、業務品質も担保可能
従来までの仕組みで実際にKYC業務を実施する際に企業が直⾯する課題は、業務の属⼈性やヒューマンエラーによる「業務品質の担保が難しい」ことと、漢字の異体字や情報抽出のための掛け合わせキーワードが複雑で「膨大な作業⼯数」が発⽣することです。
Risk Analyzeは対象者の名前を1つ⼊⼒する以外に、情報を収集するために必要な作業は発⽣しない上に、調査結果は全てクラウドで保全され、必要に応じてデータをPDFでダウンロード可能です。
KYCの業務オペレーションで発⽣するリスク
RISK1
異体字のバリエーション
「サイトウ」が苗字の名前を調査する際に⼿動で「斉藤、斎藤、⿑藤、齋籐、etc…」といった異体字のキーワードを⼊⼒する必要があり、調査の抜け漏れが発⽣するリスクがある。
RISK2
検索キーワードの掛け合わせ
調査対象者の名前に「反社、反社会的勢⼒、逮捕、etc…」などの検索キーワードを掛け合わせて⼊⼒する必要があり、調査業務の抜け漏れが発⽣するリスクと、そもそも作業⼯数が対象者名によっては膨大になる場合がある。
RISK3
調査業務の確認
調査業務はどのような検索キーワードを⽤いて⾏ったのか、あるいはどのような情報を基にその対象者が評価されたのかといった調査記録の保存⽅法が調査担当者によってばらつきが⽣じる場合がある。
オートサーチ機能
専⾨家がチューニングしたKYCに必要な異体字と掛け合わせ検索キーワードはシステムが保持しているため、異体字と併せて検索対象者名を⼀つの⼊⼒すると⾃動的に全ての異体字、掛け合わせ⽤の検索キーワードの組み合わせを⽤いて⾃動的に検索結果を表⽰することができるため、ヒューマンエラーや属⼈性を排除し、オペレーション品質を⼀定にすることが可能。
また、それらの作業⼯数も⼤幅に短縮することが可能。
検索履歴保全機能
どのような検索キーワードを⽤いて、いつ、検索した結果どのような情報が表⽰されたのかを全てそれぞれデータベースで保持し、クラウドで7年間保存されるため、過去の業務の適正性の検証や⾏政機関への説明に⽤いることが可能。
まずは無料トライアルを
ご活用ください!
高度なシステム化と危機管理の専門家が精査した業界トップクラスの情報品質「Risk Analyze」
無料で試してみる
新聞・雑誌記事検索サービス
Risk Analyze
+
新聞・雑誌記事検索サービス
Risk Analyzeと新聞・雑誌記事データベースを連携することにより、
詳細かつ広範囲にKYCチェックを行うことが可能になりました。
サービス概要
Risk Analyze+新聞・雑誌記事検索サービスとは
新聞・雑誌記事や、帝国データバンク、東京商工リサーチの企業情報、倒産関連の信用情報などを提供する国内最大級のビジネス情報データベースにアクセスします。
新聞・雑誌記事については、全国紙や地方紙、業界紙からビジネス雑誌まで、約150雑誌を対象に、過去30年/1億件以上の記事情報を収録しております。
Risk Analyzeで検出された「人名・犯罪名・媒体名・掲載日」などのキーワードを元にデータベースを検索し、リスク要因となった新聞・雑誌の記事本文を確認いただくことができるようになります。
新聞・雑誌記事検索サービスでは以下項目を確認できます。
「IDマネージャー」機能
新聞・雑誌記事検索サービスでは「IDマネージャー」機能により、利用状況を詳細に管理することができます。
利用者管理機能
管理者が利用ユーザーをグループ分けし、そのグループごとに利用させているデータベースを制限することができます。
業務内容や役職によって利用させるデータベースを分けるといった事も可能です。
利用状況照会機能
前日までの利用明細を参照することができます。人ごとに利用状況がわかるので、コスト管理利用できます。
※日経テレコン21等、一部、ご利用料金の通知が翌月になるサービスがあります。
メール通知機能で使いすぎを防止
各IDの利用額が設定額に達すると、翌朝メールで通知する機能です。
使いすぎ防止に役立ちます。
※日経テレコン21等、翌月にご利用料金が通知される一部サービスは対象外です。
※IDが自動的に停止されることはありません。
料金
+
データベース利用料
従量課金制
新聞・雑誌記事検索サービスのデータベース利用料は、媒体ごとに異なります。詳細はこちらでご確認ください。
媒体・料金一覧ダウンロード
※新聞・雑誌記事検索サービスご利用料金は、Risk Analyzeの利用料と合算してご請求させていただきます。
オプションお申し込み
新聞・雑誌記事検索サービスは、Risk Analyzeのオプションサービスです。
ご利用の際は、Risk Analyzeのご契約の上お申し込みください。