ベンチャーキャピタルの投資先スタートアップ向け「リスクアナライズ VC連携プラン」を提供開始

コンプライアンスチェックツールである「Risk Analyze」をベンチャーキャピタル(以下、VC)の投資先スタートアップ向けて、新しいプラン「リスクアナライズVC連携プラン」を提供開始し、第1弾としてVC3社と連携したことをお知らせいたします。

■リスクアナライズ VC連携プラン
「リスクアナライズ VC連携プラン」は、VCの投資先であるスタートアップを対象とした特別プランです。近年、コンプライアンスの重要性が増しており、コンプラチェックの徹底をしていないと、信用・売上の低下だけでなく資金調達や融資の打ち切りの可能性もございます。コンプライアンス違反が原因で倒産した企業は8年連続で200件を超えており、もはや「知らなかった」ですまされる問題ではなくなってきております。加えてIPOを目指す資金調達を経たスタートアップにとって健全な商取引は必須と言え、KYC(Know Your Customer)の必要性は他企業より多いものとなっています。社会的にもより厳格な AML(anti-money laundering)を求める法整備が行われるなど、社会が企業へ要請するレベルはますます高まりつつあります。これから採用や事業拡大を本格化する企業向けにリスクアナライズを活用いただくことにより、よりコンプライアンス問題に悩まされることなく事業拡大ができるよう支援していきます。
この度、第1弾として株主でもある西武しんきんキャピタル、Angel Bridge、マネックスベンチャーズと連携させていただきました。

■プラン概要
・リスクアナライズを最大3か月間無料で利用可能(ライトプランのみ)
・KYCCが提供する危機管理・反社チェックに関するコンサルを利用可能。(追加料金あり)
・定期的に開催される危機管理・反社チェックに関するノウハウや実例がシェアされる限定イベントにご招待。

■各VCからのコメント

・西武しんきんキャピタル株式会社(投資営業部 アシスタントマネージャー 束原巧次朗 氏)
株主や取引先といったステークホルダーとの関係性が重要視される現在の環境下において、KYC業務のようなコンプライアンスチェックの実施は業界問わず重要性が高まっていると感じております。KYCC社のサービスを通じて、スタートアップ企業での高水準なコンプライアンスチェックを早い段階から実現し、あらゆるリスクを事前に防止出来ると期待しております。

・Angel Bridge株式会社(パートナー 林 正栄 氏)
スタートアップが上場準備で最も指摘される点の一つがコンプライアンスチェックです。取引先、従業員、株主など関係者全員のチェックが求められます。少ない人員でしっかりとしたチェック体制を構築する必要があるスタートアップにとって、安価で高精度に自動化が行えるRiskAnalyzeの仕組みは最適です。大手証券会社の推奨や東証一部上場企業での採用もある信頼性のあるシステムであり、活用企業がさらに広がることを期待しております。

・マネックスベンチャーズ株式会社(アソシエイト 松清秀雄 氏)
KYCは商取引において、不可欠なものになってきており、事業を適切に運営する上で、企業にとってその重要性を理解し、対応していくことが、強く求められるようになっています。社内体制が脆弱な上、事業の成長に、よりコミットするあまり、疎かになりがちな管理体制整備において、同社が提供するサービスがその一助となると確信しております。創業早い段階で出資し、企業の成長をサポートするVCとして、今回のVCパッケージによって、成長企業が、早い段階でKYCの必要性を理解し、スムーズに社内体制の整備を進めることができるよう、引き続き支援してまいります。

■KYCCが提供する『Risk Analyze』について
『Risk Analyze』は、KYCにおける属性(反社)チェック、AML、公的要人(PEPs)、テロ資金供与対策(CFT)、汚職・腐敗などをチェックするためのリスクデータベースであり検索エンジンです。KYCCの提供するデータは、国内はもとより海外のリスクデータ、インターネット上に存在する風評(レピュテーション)リスクデータまで広範囲なカバレッジを有します。
徹底的なシステム化を実現した『Risk Analyze』を用いることで、利用者はいままで多くの時間と労力を要したKYC業務をスピーディかつ効率的、有効に実施することが可能となり、企業のコンプライアンス業務のコスト削減ニーズにもお応えするにとどまらず、自社サービスの安心・安全を構築し、バリューアップ、バリュークリエーションにも活用することができます。